あのクラウディアさんに公式の二次創作ガイドラインが制定され、かなり自由に使えるようになりました。

「Windows Azure 公認キャラクター利用ガイドライン」は、クラウディアさんの「二次的創作に関する基本的なルールを説明したもの」とのこと。これにより、ガイドラインの範囲内であれば自由にクラウディアさんを使ったコンテンツを作成・配布できるようになります。
法人格があるかどうか、商用利用かどうか
まず「個人や法人格のない団体」が「非商用」で利用する場合、申請や許諾の必要なく、クラウディアさんを二次創作に利用できます。
とはいってもクラウディアさんの著作権はマイクロソフトに属しているので、「© 2011 Microsoft Corp. All Rights Reserved.」の表示が必要です。
具体的には、イラストやフィギュアの配布や展示、同人誌やアニメ、ゲームの作成や配布を「無償で」行なうことができます。イベントにおける装飾やコスプレも可能。
また、よく議論になりがちな同人誌やフィギュアの「実費による販売」についてもちゃんと考慮されています。この場合は「原材料費程度の対価・利益を得る」場合に限り、申請をすれば OK となっています。
申請といっても事前許諾は不要とのことなので、書式に従った申請書をメールで送るだけで利用できると解釈してよさそうです。

しかし「非商用」とはいえ、「対価・利益の額が原材料費程度とはいえないほど多額になる」場合や、「趣味の範囲を超えるほど大規模に利用される可能性がある」場合は商用利用とみなされるようです。
このように「個人または法人格のない団体」であっても商用利用する場合、あるいは法人格のある団体が利用する場合、事前に Microsoft に問い合わせる必要があります。
画像とボイス素材も提供
クラウディアさんの画像、およびボイス素材も提供されています。画像は JPEG および PSD 形式で提供されています。

ボイス素材のファイル形式は WAV 形式となっています。画像とは利用条件が若干違うので注意が必要です。
どこかで聞いたような台詞も……

WAV から WMA に変換して ChevronWP7 Ringtone Manager などで WP7 端末に転送すれば、着信音に設定することも可能です。

また、画像やボイスの素材としては提供されていませんが、お兄さんである「クロード・窓辺 (Claude Madobe)」さんも同じライセンスで提供されており、二次創作に利用できます。

すでにクラウディアさんの素材を使った WP7 アプリとして @hatsune_ さんによる Claudia x Clock が公開されています。











まさかこのジャンルで本気を出してくるとは!