11月25日付けで技適を通過した HTC HD7 についての続報です。

関係者からの情報によると、日本マイクロソフトは開発用の評価端末として IS12T が間に合わなかった場合に備えて、HTC HD7 を準備していたとのことです。
6月に開催された「Windows Phone Developer Day」では、参加者全員に評価端末を配布することが発表されました。しかしこの時点では IS12T の存在はほとんど噂レベルのもので、海外端末が配布される可能性が高いとみられていました。
後に日本マイクロソフト関係者は、「海外端末を技適を通して配布するというプランも同時に検討していた」と語っています。
最終的に IS12T の製品版を配布することを決定したようですが、そこに至るには紆余曲折があったようで、実際に端末が配布されたのは IS12T の発売後となりました。
結局のところ HD7 によるプランBはお蔵入りになったものと思われますが、なぜ今ごろになって技適を通過したのかという謎は残ります。あるいは、全く別のルートの可能性もありそうです。
追記 [2011-12-30]: 高橋さんがこの件についてツイートしています。では、いったい誰が……!?

追記2 [2011-12-30]: 再び高橋さんが、「6月のイベント向け評価端末用には」準備していないという補足ツイートをしています。つまり……?












なぜ今ごろになって?というのが最大の疑問