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AT&T からピンクの Lumia 900 が登場
2012-07-16
4色目となる Lumia 900 Pink が AT&T から発売されました。

Lumia 900 は、これまでシアン・ブラック・ホワイトの3色がありましたが、それに続く4色目となります。これで Lumia 800 や Lumia 610 と同じカラーバリエーションが揃いました。
いまのところグローバル版はなく、AT&T 版のみが発表されています。
Nokia のブログでは、このピンク色が単なる塗装ではなく、ポリカーボネイトによる一体成形のプラスチックであることを強調しています。
なお、7月15日より AT&T では Lumia 900 の2年契約時の価格を49.99ドルに値下げしていますが、ピンクも同じく 49.99ドルとなっています。

既存端末向けの Windows Phone 7.8 の発表について、Lumia ユーザーから不満の声が上がっています。

Lumia 900 を含む現行の Windows Phone 7.5 世代端末には、 Windows Phone 8 へのアップデートが提供されません。その代わり、新しいスタート画面を含む中間的なアップデート「Windows Phone 7.8」が提供されることになりました。
さらに Mary Jo Foley 氏によれば、Windows Phone 7.5 アプリは Windows Phone 8 上で動作するものの、その逆、つまり Windows Phone 8 用に作られたアプリは Windows Phone 7.x で動作しないとのことです。
そのため、仮に 7.5 から 7.8 にアップデートしたとしても、Windows Phone 8 専用のアプリを使うことはできないことになります。これについて、最近 Lumia を購入したユーザーからは不満の声が上がっています。
こないだWP8目当てでLumia800購入したんだけど、Lumia800のWP8アプデ切り捨て発表されたんですが… smhn.info/201206-wp75-no…
— っ’ヮ’)☎αωby㌔㍉きもば™さん (@kimobiler) 6月 20, 2012
Dear #microsoft my 1 month old #nokia #lumia800 is now obsolete. No #WP8 #update for it. so fuck you I am back with #Apple #FuckMicrosoft
— damien A.さん (@skooal) 6月 20, 2012
Damnit Microsoft. I only just bought into a brand new #Lumia900 #windowsphone and already you are telling me it’s obsolete by #windowsphone8
— Garethさん (@garetha2z) 6月 20, 2012
以前には、Lumia 800 で Windows Phone 8 をテストしているという情報もあり、Nokia USA のプレジデント Chris Weber 氏も前向きな発言をしていました。そのため、他の第2世代 Windows Phone 端末はさておき、Lumia シリーズだけは Windows Phone 8 にアップデートできるのではないか、という噂もありました。
これらの情報を信じて Lumia の購入に踏み切ったユーザーも少なくなく、Lumia 900 はグローバル版が発売されたのがつい最近ということもあり、大きな反発が予想されます。
Windows Phone 8 端末は今年秋以降のリリースとされており、発売までにはまだまだ時間があります。このままでは、せっかく軌道に乗ってきた Lumia シリーズの売り上げにも悪影響を及ぼす可能性があります。
ソース: ZDNet

ななふぉ読者の皆様、大変ご無沙汰しております。ぶりちゃんです。
今回は、一足お先にLumia 800を「7.10.8773.98」にアップデートしてみましたので、簡単にご紹介します。

About画面をみると、OS バージョンが「7.10.8773.98」に、Firmwareバージョンが「1750.0805.8773.12140」になっていることが分かります。
ROMは、NOKIAサーバーにある、中国向けLumia 800 (RM-801)の最新ROMです。もうすぐ配布されるであろう、Tangoですね。
グローバル版のLumia 900などは、すでにこのバージョンになって販売されています。
もちろん、Country Variant版(一般的にいうところの、SIMロックフリー版)がありますので、そちらを入れています。
Tangoになって、何か変化はあるの?
正直、256MBメモリの端末に対する対応がメインで、既存のMango端末や第1世代の端末にとって、特別な変化はないと思っています。

細かいところでは、MarketplaceのアイコンがNOKIAになってる (NOKIAによるカスタマイズ?) などがあります。他にはネットワーク設定が拡張され、「Internet APN」と「MMS APN」が設定可能になるなど、細かいアップデートがあります。
中国向けROMって、たしかTwitterとかだめじゃないの?
中国では、TwitterやFacebookなどのソーシャルネットワークが禁止されていることもあり、中国向けROMのPeople ハブではTwitter統合機能がバッサリ削除されています。

本来ならTwitterやLinkedInが表示される画面に、中国独自のサービスが多数追加されています。
ですので、このROMではMeハブからTwitterへの投稿、PeopleハブへのTwitterアカウントの統合、および情報の取得は一切できなくなっています。

一度、MeハブからのツイートやPeopleハブでの情報取得に慣れてしまうと、とっても不便です。ただし、これは中国版の制限なので、欧州向けのTangoがリリースされれば、普通に使えるようになります。
蛇足ですが、このROMには日本語の表示言語は入っていません。
Lumiaユーザー待望のInternet Connection Sharingが
Lumia 800向けにInternet Connection Sharing(俗にいうテザリング)をリリース予定といわれてから、かなり経ちました。Tangoでとうとう実装されるようです。

他のWindows Phoneでは「Internet Sharing」(日本語ではインターネット共有)となっていますが、このROMでは「WLAN hotspot」という名前になっています。(グローバル版Lumia 900の日本語表示では「インターネット共有」のままです)
設定では、アクセスポイント名、セキュリティはOPENとWPA2(-PSK)を選ぶことができるようです。また、最大5台まで、接続することができるようです。使えるようになると便利ですね。(3G、WiFi、Bluetooth含め、日本国内では使えませんけれど)
Lumiaと言ったら付属のDiagツール・・・どう変わったの?
Lumiaに搭載されている診断ツール(##634# にダイヤル)にも、細かい変更点があります。
バッテリー表示は簡略化されてしまっています。

(左は 11501、右は簡略化された 12140)
以前はバッテリーの現在の容量、使用量のほかに、最大容量なども表示されましたが、すっぱり切られてしまい、現在の容量、使用量のみとなってしまいました。詳細表示もなくなっています。
そして、なんと「NFC」という項目もあります。Lumia 800にNFC機能は搭載されていませんが、今後発売される「Lumia 610 with NFC」のためのものでしょうか。それとも、Lumia 800でもという伏線でしょうか?

NFCを選択してみたところ、この端末ではサポートしていないと表示され、詳細な内容は確認できませんでした。
ファームによる音質の違い
最近のLumia 800のファームウェアは12070、12072、そして、今回の12140といろいろありますが、12140ではオーディオ関係のバグが修正されているようです。
Zuneの音楽再生の音質もファームによって違っていたりしますので、聴き比べてみるのもおもしろいかもしれません。
- 12070: 低音の弱さが改善されていましたが、まだ重ったるい音でした。
- 12072: 低音が締まった音になり、下のほうの周波数もでるようになりました。高音域については、WMA+Zune補正を聞くには、少々多めかと思います。
- 12140: 低音域はそのまま、高音域のバランスが良くなり、WMA+Zune補正で低、中音域とバランスを合わせているようです。
また、中音域も改善され、音域全体を通して、音の粒度が上がったように感じます。 高級ヘッドフォンでも十分にドライブできるようになっています。
音楽好きの方は、ぜひ、Lumia 800の最新ファームの音を聴いてみてくださいね。
ぶりちゃんのLumia 800の現状
ケースの相性問題もあり、結構落下させてまして、角から落ちて、液晶にクラックが入り、自力交換したりしています。外装のポリカーボネートも角などボロボロで、どこかで入手できるものなら、交換しようかと思ってます。 もしかすると、ホワイトになるかもしれませんね。
現在のNOKIA Lumiaの世界展開と、孤立する日本
NOKIAのサイトには「NOKIA Lumia Momentum Map」という、Lumiaシリーズが世界のどこで販売されているかを一望できるページがあります。

これを見てみると、とても悲しくなってしまいます。ほぼ全世界といってもいいくらいLumiaシリーズは販売されています。 でも、日本では売られていません。

南米やアフリカなども未発売の国はありますが、Windows Phoneで言語の対応が遅れている地域と思われます。 Windows Phone 7.5で日本語には対応しているのに、なぜここまで孤立しているのでしょうね。
さて、今回はここまで~
(今回の連載はいかがでしたか? よろしければ、こちらのフォームから感想を送ってくださいね)
6月18日、Nokia は PureView 808 を米国で発表する?
2012-06-16
米国の Nokia の Facebook ページに思わせぶりな画像が掲載されています。

最初に掲載された画像は、Nokia Maps の3Dビューによるハワイ島周辺の地図。ホノルル付近に2つのマーカーがあり、2012年6月18日と思われる数字が強調されています。
これにより、Nokia は地図に関する発表を予定しており、さらには同日に予定されている Microsoft の発表との関連性も噂されていました。
しかしその後に追加された2枚目の画像では、ローランドのリズムマシン TR-808 が写っています。

808 という数字は、日本の市外局番に相当するハワイの電話番号のエリアコードでもあります。このことから、Nokia は 41MP カメラの Symbian 端末「PureView 808」に関する発表を6月18日に予定していることが推測できます。
Facebook ページは Nokia US によるものであることから、おそらくこれは米国向けに PureView 808 を発表するという意味なのでしょう。
また、Nokia の発表が PureView 808 だとすると、これは Microsoft の発表とは関係なさそうです。
ソース: Nokia US via MobileTechWorld
Nokia はさらに低価格の Windows Phone を開発している
2012-06-15
Nokia は1万円ぐらいの Windows Phone を作ろうとしている?

Nokia の Stephen Elop 氏は投資家向けの電話会議において、Lumia 610 よりもさらに安価な Windows Phone 端末の開発を進めており、さまざまな方法を Microsoft と模索していると語っています。
先週 Nokia は、ローエンド市場向けに完全なタッチベースの Series 40 端末「Asha 305」「Asha 306」「Asha 311」を発表しました。価格は63~92ユーロとなっています。その直後、6月14日に発表された経営陣の刷新では、携帯電話部門のエグゼクティブ・バイスプレジデントだった Mary McDowell 氏を降板させ、Timo Toikkanen 氏が後任となっています。

さらに AllThingsD によれば、Nokia が低価格スマートフォン向けに開発を進めていたといわれる Linux ベースの OS “Meltemi” がお蔵入りになったとのことです。Stephen Elop 氏はこの名称を公式に使ったことはないと前置きしつつも、今回のリストラでいくつかのプロジェクトが終了したことを示唆しています。
Stephen Elop 氏は今後、Android と積極的に競争していく必要性を説いており、特に低価格帯での競争が重要であると語っています。
とはいえ、Lumia 610 は契約なしのアンロック版でも2万円であり、Windows Phone としては異例の低価格端末であることも事実です。メモリが 256MB の Lumia 610 では Angry Birds を始めとする人気タイトルが動作せず、一部のアプリの動作も重くなるなどの弊害が出ています。
果たしてさらに安価な Windows Phone とは、どのようなものになるのでしょうか?
ソース: The Verge ソース: AllThingsD
